貧乏なのに猫を拾ってしまった!毎日ふりかけごはんの貧乏生活

大学に通っている20代の学生です。

同じく大学生の彼氏と事情があって同棲していたことがありました。

家賃と光熱費は彼氏持ち、食費は私持ちの振り分けでした。

毎月アルバイトをして5万ほど稼ぎ、それを雑費や自由に使えるお金としていました。

しかし去年の冬ごろから体調が悪くなり、アルバイトを続けることが難しくなりました。

そしてアルバイトを辞め、家でできる仕事を探していました。

その間アルバイトのお金は入ってこず、親からの仕送りも少なく貧しかったです。

でもお金の負担の振り分けは約束なので守ろうと、彼氏には今まで通り食費を払い、自分は我慢することにしました。

食べれないのはさすがに辛いので、ふりかけごはんを食べることにして、飢えを凌ぎました。

ふりかけごはんが一週間くらい続いて、親がさすがに見かねて食料などを送ってくれ、どうにか生きていけました。

私はずっとダイエットをしたいと思いながらも太り続けていたのですが、そのことがあってかなり痩せました。

また、手足、目になぜか黄疸がでており入院したりしました。

今思えば、当時の彼氏は少し助けてはくれましたが、もっとサポートが欲しかったなとは思います。

でも、実は貧乏になる前、猫を拾ってしまって、私の決心でウチの子にすることにしたのでその世話の費用も家計を蝕んでいました。

私の食費より猫の食費の方が高かったのです。

しかし、彼氏とのお金の振り分けの約束、猫を飼うと決めた決心は揺るがないものだし、一度約束したこと決めたことは、勝手に変えてはいけないと思っています。

人と人との関係で大事なのは約束を守っていくことだと思いますので、ふりかけごはんばかり食べて苦しくても、その約束を守れたことに誇りを覚えています。

今でも猫ちゃんは健康でぬくぬく育っていますし、私は新しい仕事を頑張ろうと思っています。

今も相変わらず貧しいですが、もっと計画的にお金を管理したり、大事に使うことを覚えました。

ふりかけごはんばかりしか食べれなかった経験は、私の初めての貧乏で、初めてお金の使い方について再考させられるような出来事でした。

ちなみに、ふりかけごはん生活ですごくオススメできるのは、ゆかりというふりかけです。

塩気が強くてごはんがかなり進みます。

後は鮭フレークのようなしっとりふりかけです。

このふりかけはパサパサした典型的なふりかけとは違い、貧乏な中でもなんだか贅沢しているような気分になれました。

離婚で貧乏生活に。実家ぐらしでも大変な再就職期間

現在25歳の私が自分の人生で最もピンチだった時期、それは「結婚」という人生で、一番幸せなはずの時間のすぐ後にやってきました。

当時23歳の私は関西でOLをしており、大学時代から交際していた彼とも順調で、互いにそろそろ結婚を意識するようになり始めていた頃でした。

ただ、彼は関東で就職をし遠距離恋愛だったので、結婚後は私が彼についていくのは必至でした。

それでも彼と結婚したいという気持ちが強かった私は、会社を辞めて、彼と結婚する決意を固めました。

その後トントン拍子に物事が運び、半年後には関東に住まいを移し、結婚生活が始まりました。

彼と一緒に生活できる喜びや結婚をしたという嬉しさから、私は毎日が楽しく、とても幸せでした。

しかし、その幸せは一瞬のうちに崩れ去ることとなりました。

彼の浮気が発覚したのです!

私は信じられない思いと共に、結婚生活を続けることはできないと伝え、関西の実家に戻りました。

その数ヶ月後、話し合いの末離婚が決定し、私は独り身になりました。

職なし家なしバツイチの私がまずしなければならないことは、住む家の確保と職探しでした。

住まいは実家に置かせてもらえることになりましたが、結婚費用に貯金のほとんどを使い果たしてしまっていた私は、自分の計画性の無さに落ち込みながらも、早くお金を稼がないといけないと焦っていました。

しかし、気合いを入れて始めた就職活動はなかなかうまくいきません。

情けない思いになりながら、実家にお世話になり、就職活動の合間に短期バイトで日々の生活費を賄っていました。

結婚前の幸せだった時期は、仕事もプライベートも順調で、お金が無い辛さを感じたことはありませんでした。

初めて味わった貧乏生活に、私はお金の大切さ、実家に置いてくれた家族のありがたさをひしひしと感じていました。

それでも「貧すれば鈍する」とはよくいったもので、お金が無いと友人との交際や外出する機会は極端に減り、バイト先や就職活動と家の往復で、日々心の潤いが無くなっていくのを感じました。

この時期は早くこの生活から抜け出したい、いつまでも家族に甘えてばかりいられないという焦りで、疲れが溜まりに溜まっていました。

そんな私の様子をみた母は、「申し訳ないと思わなくてもいいから」と言ってくれました。

私は涙が止まらず、この家族がいてくれるだけで、私は本当に幸せだと思いました。

お金が無いことは本当に辛いことです。

生活が貧しくなると、心も貧しくなります。

でも、いつもそばにいてくれる人達はいざというときに手を差し伸べてくれます。

お金以上に大切なものは、人とのつながり、家族です。

今私は小さな会社に就職し、計画的に貯金をしながら、毎日幸せに暮らしています。

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